擬人化アマ公作ってた時の小話

今のアマ公さんは接近戦特化にしていますが、構想練ってる時は一閃が設置技だったり桜花(蔦)で桃コノハナを設置してGGの鰤みたいに移動できたりと設置キャラになる予定だったのです。
自分の力不足と途中でやはりステージを縦横無尽に飛び回ってこそのキャラかなと思い、このような形になりました。
ついでに、新アマ公の投げ後の追撃ですが、2Cよりも各種とっしんのほうが安定します。画面端で投げた時に追撃でとっしんxn(大体5回くらい)が決まるのでゲージ回収が出来ます。補正がきつくてダメージは低いですが。


ここから先は愚痴になりますが、
キャラに文句があるなら自分で作ればいいと思うのです。私のキャラは基本的に改変自由ですから、外見が気に入らなければ画像を差し替えて、性能が気に入らなければCNSいじくって、どっちも気に入らなければ1から作ればいいのです。
勿論、「作る技量が無い」というのは言い訳にはなりません。私だって初めの頃は絵も描けない、CNS何ソレおいしいの?状態でした。色々と作っていくうちに段々と出来ることが増えて今があります。
以上、お眼汚し失礼しました。