D4にとりにつかっているチャージゲージ記述について

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;チャージゲージを出現させる為のヘルパーです。
[State -2, Helper];チャージゲージ
Type = Helper
Trigger1 = NumHelper(6900) = 0
OwnPal = 1
PosType = P1
Pos = -180, 0
ID = 6900
StateNo = 6900
PauseMoveTime = 999999
SuperMoveTime = 999999
Name = " "
;チャージゲージが0未満にならないようにしています
[State -2, VarSet];
Type = VarSet
Trigger1 = Var(40) < 0
IgnoreHitPause = 1
V = 40
Value = 0
;チャージゲージが規定値以上にならないようにしています。
[State -2, VarSet]
Type = VarSet
Trigger1 = Var(40) > 30000
IgnoreHitPause = 1
V = 40
Value = 30000
;チャージ判定用の記述が0未満になった時に表面的なゲージを0にす
;る記述です。
[State -2, VarSet];
Type = VarSet
Trigger1 = Var(30) < 0
IgnoreHitPause = 1
V = 40
Value = 0
;チャージ判定用の記述が規定値以上になった時に表面的なゲージを規
;定値にする記述です。
[State -2, VarSet]
Type = VarSet
Trigger1 = Var(30) > 30000
IgnoreHitPause = 1
V = 40
Value = 30000

;判定値が表面値より上のときにゆっくりと表面値に下げる記述です。
[State -2, VarAdd];現存値自動回復
Type = VarAdd
trigger1 = PalNo !=12
Trigger1 = Var(42) = 0
Trigger1 = Var(40) < Var(30)
IgnoreHitPause = 1
V = 30
Value = -70

;判定値が表面値より下のときに表面値に合わせる記述です。
[State -2, VarAdd];現存値自動回復
Type = Varset
trigger1 = PalNo !=12
Trigger1 = Var(42) = 0
Trigger1 = Var(40) > Var(30)
NumHelper(623) = 0
IgnoreHitPause = 1
V = 30
Value = Var(40)
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varを2つ使い、var40で表面的なゲージをあらわし、var30で実質的に今どのくらいゲージがあるのかをあらわしています。
技使用条件のところにvar30の値を設定し、技のほうのゲージの消費量にvar40の値を設定すると聖ソルみたいな感じのチャージゲージになります。
ゲージを視覚的に出す方法についてはD4にとりのCNSを覗いてください。